LIFE いろいろあった2010年
2011年に向けて
会社を作りたかった自分もいました。起業をするなら、本当は35歳まですべきと思います。事実、実際に試みたのですが、当時はアイディアが乏しかったですね。
今の仕事は独立をイメージすることができました。そして一人でできる、ということも良かったです。
会社を作って、小さい規模でも自分の会社、というなんとなくの満足感もありますが、自分=会社とも言えますから、自分の志をしっかりと発信することも大切だと思っています。
幸い、10月1日に免許がおり、11月初旬から本格活動を始めてすでに結果を残すことができました。幸先がいいスタートが切れたと思っています。一方、過去の自分の感覚からは、まだまだこんなことではいけない、という気持ちが強く、安心はできないという危機感も強いことも確かです。
そして、将来に備えたファイナンシャルプランを考え、しっかりと実績をだし、黒字を続け、社会信用を得られるよう、今後3年はがむしゃらに頑張ろうと思っています。
その延長上にある、次のステップもある程度イメージしていますが、懐深く、どうなるかわからないという気持ちを持ちながら、愉しみながら頑張っていこうと思っています。
2011年、さらなる飛躍が待っていると信じて、2010年を振り返ってみました。